氏名 | 太田 容次 (OOTA Hirotsugu) |
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所属 | 現代人間学部 こども教育学科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職名 | 准教授 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主要学歴 |
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取得学位 | 修士(教育学) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
研究分野の概要 | 特別支援教育,教育工学 障害のある子供の支援技術(AT)やICTを適用したコミュニケーション支援と授業の改善 障害のある子供の遠隔共同学習とその知見を活用した特別支援教育を促進するための教員の連携 障害のある子供のキャリア発達を促すための職業教育や進路指導等 特別なニーズのある日本語指導が必要な子供の教育的支援 |
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キーワード | 特別支援教育,授業改善,支援技術活用,ICT活用,キャリア教育,特別な教育ニーズのある日本語指導が必要な子供 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主要職歴 |
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学内活動 | 学科広報担当、研究倫理委員会審査員 |
教育・研究活動 | |
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1.担当科目 | 学 部:知的障害者教育論I・II 肢体不自由者教育論I・II 病児の発達と支援 こども教育基礎演習 こども教育フィールド研修 こども教育演習 介護等体験 卒業論文 教育実習事前事後指導 特別支援教育実習事前事後指導 特別支援教育実習 特別支援教育論(初等) 保育実習Ⅰ-1・2 教職実践演習(幼・小)
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2.教育活動 | |||
教育実践上の主な業績 | 年 月 日 | 概 要 | |
(1)教育内容・方法の工夫(授業評価を含む) | |||
1 | 講義資料のWebサイトでの提供と電子掲示板や電子メールによるオフィスアワーの実施 | 平成17(2005)年度 | 担当している講義資料を受講登録者限定の電子掲示板に公開し、講義に関する情報を提供した。また、授業の振り返りシートの記入と提出や講義時間外のオフィスアワーの実施を受講者限定の電子掲示板や電子メールを利用して実施した。 |
2 | 学内LANを利用した講義資料の共有と電子メールによるオフィスアワーの実施 | 平成19(2007)年度〜平成24(2012)年度 | 担当している講義資料を講義に関する資料提供と、授業の振り返りレポート提出に、学内LAN内のファイルサーバーを活用した。また、講義時間外のオフィスアワーの実施を電子メールを利用して実施した。 |
3) | 特別支援教育に関わる教員の専門性向上に関する研究 | 平成29(2017)年度~令和3(2021)年度 | 本研究では、特別支援学校教諭免許状取得希望の学生や現職教員等の遠隔地間の相互作用が、専門性向上に寄与している要因を探るために、一切の個人情報等を除く発話ログを計量テキスト分析の手法により分析した。本研究により、学習指導要領の理念の実現と、教員の働き方改革に向けた統合型校務支援システムの活用方法の開発にもつながると期待している。 https://notredame.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=475 |
(2)作成した教科書、教材、参考書 | |||
1 | 「21世紀テクノロジー社会の障害児教育」 | 平成16(2004)年4月1日 | 学苑社 執筆箇所:p.21-40.2章「障害児教育現場におけるテクノロジー利用のアイデア」にて,障害のある子どもの教育的支援におけるアシスティブテクノロジーやネットワークの利用について概説した。 |
2 | 「特別支援教育におけるコミュニケーション支援−AACから情報教育まで」 | 平成17(2005)年4月1日 | ジアース教育新社 執筆箇所:p.190-199.p.224-225.p.246-253. 学校教育の中でコミュニケーション支援や適切な指導を行うために,ICFの概念に基づいて特別支援教育におけるATの重要性と可能性を示し,いかに教育課程に位置づけるべきかを考察した。 |
3 | 「乳幼児 教育・保育シリーズ『障害のある子どもから考える保育』」 | 平成30(2018)年10月1日 | 「第3章 障害に関する基礎知識」を分担執筆し、特別支援教育の対象となる障害のある幼児・児童・生徒に関する基礎的な内容を概説した。特別支援教育の対象となる障害の種類とそのとらえ方について、幼児等に見られる行動等を例示することで学生や教員等に障害の特性及び心身の発達をわかりやすく示した。また、視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、言語障害、情緒障害、自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害について、その定義や特性、分類、理解、原因等から教育課程や具体的な支援を考えるための基礎的・基盤的な解説を行った。 |
4) | 「小・中学校の教師のための特別支援教育入門」 | 令和2(2020)年4月20日 | ミネルヴァ書房 執筆箇所:p126-131.第4章「5 学校卒業後まで連続して支援する」を分担執筆した。障害のある子どもたちのライフステージを考えて、一人ひとりが自分の願いを実現するために、ライフキャリアを見通したキャリア発達の視点から、学校在学中に適切な指導及び必要な支援について考察した。 |
5) | 「特別支援教育免許シリーズ 認知機能・知的機能の困難への対応」 | 令和3(2021)年10月20日 | 建帛社 執筆箇所:p.96-104.第2章3「8 障害支援機器(ICT機器を含む)」を分担執筆した。知的障害がある児童生徒への障害支援機器の活用について、学習上の特性に応じた活用、適応行動の困難性を補障する支援技術の活用について述べ、その活用の実際について事例をふまえ解説した。 |
6) | 「肢体不自由児の心理」 | 令和6(2024)年4月20日 | ミネルヴァ書房 執筆箇所:p.208-220.「Ⅳ肢体不自由のある子どもの生活 第14章 肢体不自由者の就労と地域生活」を分担執筆した。肢体不自由者の特別支援学校卒業後の就労の実態及び地域生活を送るための学校段階で必要となるキャリア発達を促す指導・支援の取り組みについて概説する。キャリア教育は,肢体不自由や併せ有する障害等の程度や種類等に関わらず,すべての児童生徒に全教育活動を通して実施される取り組みである。人から決められて生きるのではなく自分らしく当たり前の生活を送るための取り組みを(仮)事例を基に解説した。 |
(3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等 | |||
1 | 「文化としての遊びと科学技術−病弱児の世界を広げるパソコン通信−」第1回ニューテクノロジー振興財団懸賞論文.p.2-13. | 平成8(1996)年6月1日 | 入院中の病弱児を対象として,学校の教室と院内の隔離病室間でパソコン通信を活用した共同作業による主体的な学習をとりまとめた。 |
2 | 「 高度情報通信社会に生きる特別な支援を必要とする子どもの情報活用能力育成に関する研究〜協働参画型の学習者共同体における情報活用の実践力の育成とその評価〜」第13回上月情報教育賞論文集,財団法人上月スポーツ・教育財団.p.141-166. | 平成17(2005)年8月1日 | 知的障害のある学習者の情報活用能力を育成するために,協働参画型学習者共同体「チャレンジキッズ」を対象として,その相互作用を分析し,学習の要因を明らかにした。 |
(4)その他教育活動上特記すべき事項 | |||
1 | 滋賀県立養護学校及び滋賀大学教育学部附属特別支援学校 勤務 | 昭和62(1987)年度〜平成17(2005)年度,平成22(2010)年度〜平成24(2012)年度,平成27(2015)年度〜平成28(2016)年度 | 滋賀県立養護学校(現 特別支援学校)において、肢体不自由、病弱者、知的障害者の教育指導した。また、滋賀大学教育特別支援学校では、知的障害者の教育指導にあたった。特に、児童生徒の生きる力を育むこと、コミュニケーション能力を高めることをテーマに、支援技術を活用した授業や自らの生き方やありかたを考え行動するキャリア教育の視点での指導を通して、教育実践研究を行ってきた。 |
3.研究活動 | ||||||
研究活動については、researchmapを参照してください。 URL: https://researchmap.jp/read0132464 |
4.学会等および社会における主な活動 | |
(1)学会活動 | |
平成13(2001)年5月〜現在に至る | 日本特殊教育学会 会員 |
平成13(2001)年5月〜現在に至る | 日本教育情報学会 会員(2007年11月〜2012年3月評議員 2012年4月〜2013年4月理事 2015年4月〜2024年3月 評議員 特別支援教育AT研究会 副会長 2024年4月~現在 評議員 特別支援教育AT研究会 会長) |
平成18(2006)年5月〜現在に至る | 日本職業リハビリテーション学会 |
平成22(2010)年6月〜現在に至る | 日本LD学会 会員 |
平成23(2011)年8月〜現在に至る | 日本育療学会 会員 |
平成25(2013)年4月〜現在に至る | キャリア発達支援研究会 会員 |
平成30(2018)年10月〜現在に至る | 日本教師教育学会 会員 |
平成30(2018)年10月〜現在に至る | 日本語教育学会 会員 |
(2)公的機関の役職等 | |
平成15(2003)年4月〜17(2005)年3月 | 滋賀県障害者の就労促進のためのIT活用方策検討会 委員 |
平成22(2010)年度 | (独)国立特別支援教育総合研究所 専門研究A 障害の重度化と多様化に対応するアシスティブ・テクノロジーの活用と評価に関する研究 研究協力者 |
平成22(2010)年度〜23(2011)年度 | (独)国立特別支援教育総合研究所 専門研究B 特別支援学校(病弱)のセンター的機能を活用した病気の子ども支援ネットワークの形成と情報の共有化に関する研究 研究協力者 |
平成22(2010)年度〜23(2011)年度 | (独)国立特別支援教育総合研究所 共同研究 発達障害のある子どもの教育情報の収集と提供に関する実際的研究−情報共有・連携システムの構築と連携した情報提供の試行と評価— 研究協力者 |
平成23(2011)年度 | (独)国立特別支援教育総合研究所 デジタル教科書・教材及びICTの活用に関する基礎調査・研究 [中期特定研究](専門研究A)研究協力者 |
平成24(2012)年度 | (独)国立特別支援教育総合研究所 デジタル教科書・教材の試作を通じたガイドラインの検証 - アクセシブルなデジタル教科書の作成を目指して - (専門研究A)研究協力者 |
平成26(2014)年度〜27(2015)年度 | (独)国立特別支援教育総合研究所支援機器等教材普及促進事業 「特別支援教育教材ポータルサイト」作業ワーキンググループ委員 |
平成27(2015)年度〜28(2016)年度 | 滋賀県大津市特別支援教育対象児等教育支援委員会 委員 |
平成29(2017)年7月〜平成31(2019)年3月 | 文部科学省特別支援教育関係事業に係る企画評価委員 |
平成30(2018)年6月18日〜現在 | 滋賀県大津市立唐崎小学校学校運営協議会 委員 |
平成30(2018)年6月28日〜現在 | 大津市教育委員会唐崎中学校区特別支援教育推進事業 アドバイザー |
令和3(2021)年4月~現在 | 京都府立南山城支援学校学校運営協議会 委員(座長) |
令和3(2021)年5月~現在 | 京都府立南山城支援学校学校 校内研究 助言者 |
令和3(2021)年5月~令和5(2023)年3月 | 文部科学省 令和3年度ICTを活用した障害のある児童生徒等に対する指導の充実(ICTを活用した自立活動の効果的な指導の在り方の調査研究) 京都府立宇治支援学校 助言者 |
令和3(2021)年5月~現在 | 京都府教育委員会 京都府スーパーサポートセンター 府専門家チーム 委員 |
令和3(2021)年7月~令和4(2022)年3月 | 令和3年度 文部科学省 特別支援教育に関する実践研究充実事業(その他政策上の課題の改善のための調査研究)検討会議委員 |
令和3(2021)年7月~現在 | 愛媛大学文部科学省受託事業「音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究」音声教材調査研究委員会委員 |
令和6(2024)年5月~令和8(2026)年5月 | 滋賀県大津市特別支援教育対象児等教育支援委員会 委員 |
(3)非営利組織等における活動 | |
平成30(2018)年度 | 公益財団法人大学コンソーシアム京都 FDフォーラム企画検討委員 |
平成31(2019)年4月1日〜現在 | 公益財団法人大学コンソーシアム京都 障がい学生支援事業企画検討委員会 委員 |
(4)講演講師等 | |
平成22(2010)年度〜23(2011)年度 | 国立特別支援教育総合研究所 特別支援教育専門研修 講師 |
平成21(2009)年度〜28(2016)年度 | 滋賀県総合教育センター 初任者研修,10年経験者研修等 講師 |
平成29(2017)年7月13日 | 京都市立鳴滝総合支援学校 校内研修会 講師 |
平成29(2017)年8月17日 | 第35回近畿地区特別支援学校肢体不自由教育研究会夏季研修会 講師 |
平成29(2017)年11月20日 | 滋賀県大津市唐崎学区校園長連絡調整会議 助言 |
平成30(2018)年2月9日 | 京都市立鳴滝総合支援学校 研究発表会 全体会講演 講師 |
平成30(2018)年5月24日 | 京都市立鳴滝総合支援学校 校内研修会 講師 |
平成30(2018)年7月27日 | 第53回全国特別支援学校知的障害教育教頭研究大会滋賀大会 シンポジウム 講師 |
平成30(2018)年8月8日 | 石川県教員総合研修センター 平成30年度教科指導リーダー養成研修 講師 |
平成30(2018)年10月10日 | 滋賀県立野洲養護学校PTA支援機器展 講師 |
平成30(2018)年6月28日 8月23日 10月25日 12月3日 平成31(2019)年2月21日 | 滋賀県大津市唐崎学区特別支援教育充実活動 アドバイザー |
平成30(2018)年12月21日 | 滋賀県立野洲養護学校 自立活動に関する校内研修「特別支援学校におけるAACとATの活用についての基礎・基本」 講師 |
平成31(2019)年2月21日 | 京都市立鳴滝総合支援学校 校内研修会 講師 |
令和元(2019)年6月20日11月18日21日12月19日令和2(2020)年1月21日 | 滋賀県大津市唐崎学区特別支援教育充実活動 アドバイザー |
令和元(2019)年7月10日 | 京都府立南山城支援学校 教職員研修会講師「自立活動の授業のあり方」 |
令和元(2019)年7月24日 | 滋賀県大津市唐崎学区特別支援教育充実活動 唐崎小学校 校内研修会講師 「児童の行動分析と支援の方法」 |
令和元(2019)年7月30日 | 文部科学省受託事業「2019年度 特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業(手話等のコミュニケーションツールを活用した教職員等の資質向上に関する講習会)」に基づく講習会担当講師「学習につまずきのある子どもへのコミュニケーションツール等の活用」愛媛県立みなら特別支援学校 |
令和元(2019)年10月7日 | 滋賀県立野洲養護学校PTA支援機器展 講師「障害のある子供が主体的、対話的、深い学びをするためのICT活用〜知的障害を中心に」 |
令和元(2019)年11月11日 | 京都府立南山城支援学校 自立活動「時間における指導」に関わる研修 講師 |
令和元(2019)年11月19日 | 平成31年度近畿地区特別支援学校肢体不自由教育校長会秋季研究協議会 講師 「肢体不自由のある子供の主体的・対話的で深い学びを促す支援技術の活用」 |
令和元(2019)年12月5日 | 公益財団法人大学コンソーシアム京都 「大学における障がい学生支援に関する高校教員との懇談会」 話題提供講師 |
令和3(2021)年5月18日(火) | 京都府立南山城支援学校 校内研究会講義「キャリア教育の研究を楽しむ」 |
令和3(2021)年7月21日(水) | 京都府立南山城支援学校 校内研究会講義「キャリア教育の最新情報とキャリア教育の視点を大切にした授業改善の方策」 |
令和3(2021)年11月5日(金) | 京都府中丹教育局 令和3年度「みんなの笑顔」特別支援教育研修会講師「特別支援学級から広がるICT」 |
令和4(2022) 年 2 月 22 日(火) | 文部科学省 令和3年度 ICTを活用した自立活動の効果的な指導の在り方調査研究 第1年次研究報告会講演「主体的・対話的で深い学びをするための ICT 活用」~自立活動をより豊かにするために |
令和4(2022)年5月23日 | 京都府立南山城支援学校全校研究会「キャリア教育の視点からおもしろいと感じる学びと実践の研究へ」 |
令和4(2022) 年8月 22 日(月) | 木津川市立木津中学校京都府スーパーサポートセンター研修会「読み書き困難な生徒への支援について」 |
令和4(2022) 年9月 7 日 | 滋賀県大津市唐崎学区保幼小中連携推進事業 合同研修会『一人ひとりのニーズに応じた「あたりまえ」の支援を目指して』 |
令和4(2022)年12月2日 | 近畿地区特別支援学校肢体不自由教育教頭会 秋季研修会・冬季研修会「肢体不自由のある子供の学習活動と評価~支援技術の活用による充実」 |
令和4(2022)年12月24日 | 令和4 年度守山市潜在保育士就職支援研修 特別支援教育「特別支援教育の概念と制度、仕組み」,「特別な教育的ニーズのある子どもの発達と保護者の思いについて」 |
令和5(2023)年1月12日 | 和歌山県教育センター令和4年度初任者研修教職基礎研修⑧A(特別支援学校の部)「児童生徒の実態把握に基づく学習指導の改善について-キャリア教育の視点を生かしてー」 |
令和5(2023)年2月16日 | 京都府立南山城支援学校全校研究会「今年度の研究を起点に、さらなる授業改善につなげるための話題提供」 |
令和5(2023)年8月22日 | 京都府特別支援教育サポート拠点事業宇治市立西宇治中学校研修会「UD授業 参加できる授業づくりとは」 |
令和5(2023)年9月7日 | 和歌山県教育センター令和5年度初任者研修教職基礎研修⑥A(特別支援学校の部)「児童生徒の実態把握に基づく学習指導の改善について-キャリア教育の視点を生かしてー」 |
令和5(2023)年11月25日 | 守山市潜在保育士就職支援研修「特別支援教育の概念と制度、仕組み」「特別な教育的ニーズのある子どもの発達と保護者の思いについて」 |
令和5(2023)年12月6日 | 滋賀県特別支援教育研究会知的障害教育小学校研究部会授業研究会 講師 国語科「よく見て、よく聞こう」 |
令和6(2024)年3月8日 | 滋賀県野洲市児童発達支援センター「にこにこ教室」保護者研修「発達につまづきのある児童生徒の学習での困難さやその支援法」 |
(5)その他 | |
平成29(2017)年度 | 平成29年度京都ノートルダム女子大学研究一般助成萌芽研究奨励費 「インクルーシブ教育システム構築を推進するための 教員支援プログラムの開発」 |
平成30(2018)年度 | 平成30年度京都ノートルダム女子大学研究一般助成共同研究助成金 「特別支援教育にかかる教員養成段階から継続した新しい能動的な学修・研修方法の開発」 |
令和元(2019)年度 | 令和元年度京都ノートルダム女子大学研究一般助成共同研究助成金「日本語教育の必要な児童生徒のための特別支援教育の知見による学校支援モデル開発」 |