| ２．教育活動 |
| 教育実践上の主な業績 |
年 月 日 |
概 要 |
| (1)教育内容・方法の工夫（授業評価を含む） |
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| (2)作成した教科書、教材、参考書 |
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| 1) |
心理アセスメントの教材 |
2018年4月～現在に至る |
心理アセスメントの概論および各描画法の成り立ち・概論，統合型HTP法の解釈の実際，治療的アセスメントの概論について独自にまとめた資料，そして実際の統合型HTP法を健常群から精神科事例までを紹介するスライドを作成した。 |
| 2) |
心理実践実習の教材 |
2018年4月～現在に至る |
①公認心理師関連の法律・制度，心理的アセスメント，心理療法に関する独自の資料，②森田療法・内観療法・箱庭療法・アクセプタンスアンドコミットメントセラピー，各種集団精神療法の概論についてまとめた資料，③ケースカンファレンスにおけるプロセスレコード・PCAGIPについてまとめた資料，④公認心理師試験の過去問題対策の資料およびそのテーマごとに合致した補足資料，⑤精神科における外部実習に備えての高齢者臨床および精神医学の資料，の計5点を独自に作成している。 |
| 3) |
教養科目メンタルヘルスの教材 |
2019年4月～現在に至る |
一般人でも日常生活に応用できるような基本的なメンタルヘルスの概論から実際の各ライフステージでの不適応問題，精神疾患およびその予防と対策に関して，臨床心理学的観点だけからでなく精神医学，社会福祉からの観点も交えた独自の資料を作成した。 |
| 4) |
言語聴覚士のための臨床心理学の教材 |
2019年4月～現在に至る |
言語聴覚士の国家試験の範囲に沿って「人格・パーソナリティ理論」，「発達各期における心理臨床的問題」，「異常心理」，「臨床心理学的アセスメント」，「心理療法」に関して，学校での指定テキストおよび厚生労働省や地方自治体が作成した資料と内容を補足的にリンクさせたうえで，独自の資料を作成した。 |
| (3)教育方法、教育実践に関する発表、講演等 |
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| (4)その他教育活動上特記すべき事項 |
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